共通テスト世界史コース
資料の読み取り・年代整序・正誤判定。共通テストの世界史は、知識量よりも「設問の型ごとに解き方が決まっているか」で得点が分かれます。型を一つずつ潰していくコースです。
共通テストで点が安定しない理由
「知識は入っているのに8割で止まる」人には、共通して次の4つのどれかが起きています。
紛らわしい選択肢で必ず削られる
「時期のズレ」「主体のすり替え」「因果の逆転」——誤りの作られ方には型があります。型を知らないまま雰囲気で選んでいます。
資料問題で時間が足りない
初見の史料・グラフ・地図をすべて読もうとしています。設問から逆算して読む範囲を絞る訓練ができていません。
年代整序が勘になっている
個別の年号は覚えていても、出来事どうしの前後関係を因果で結べていないため、並べ替えで崩れます。
地域をまたぐ問題に弱い
縦(一国の通史)では覚えているが、横(同時代の他地域)で問われると答えが出てきません。
設問の型ごとに、解き方を決める
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| 出題形式 | 指導内容 |
|---|---|
| 正誤判定 | 誤り選択肢の作られ方を「時期・主体・因果・地域」の4分類で整理し、どこを疑うかを固定します。 |
| 資料・史料読解 | 設問を先に読み、史料のどこを見るかを決めてから読む手順を訓練します。読まなくてよい部分を判断できるようにします。 |
| 年代整序・並び替え | 年号の暗記ではなく、出来事の因果で前後を確定させる方法を指導します。 |
| 地図・グラフ問題 | 地図上の位置と歴史事象を結びつけ、地理的背景から答えを絞り込みます。 |
| 同時代の横断把握 | 「同じ世紀に他地域で何が起きていたか」を年表で並走させ、地域横断の設問に対応します。 |
指導の流れ
失点の型を特定する
体験授業と初回で実施
過去問・模試の答案を見て、どの設問形式でどう落としているかを分類します。ここを飛ばすと対策が総花的になります。
通史の穴を地図と因果で埋める
基礎の再構築
抜けている時代・地域を特定し、地図と年表で流れを通します。一問一答の反復ではなく、つながりで入れ直します。
設問形式ごとの演習
型を固定する
正誤・資料・整序を形式別にまとめて演習し、「この形式ならこう解く」を身体に入れます。
時間配分の確立
本番想定
大問ごとの目標時間を決め、試験時間内で解ききる形に仕上げます。捨てる判断の基準も決めます。
まずは、答案を見せてください。
体験授業では、模試や過去問の答案から失点の型をその場で診断します。
オンラインが初めての方も、受け方からご案内しますのでご安心ください。
入塾を前提としたしつこい勧誘は一切行いません。